IPO売買の方針修正

『2022.6月IPO抽選参加予定と実績』で、IPO当選があり、20万の利益が出ました。

『2022.7のIPO抽選予定と実績』で、IPO当選がありませんが、IPO株を公開日に購入して、10万の利益出ました。

8月にはIPOはありませんでした。

そこで個別の株を購入に、わずかですが、すでに利益確定した銘柄がありました。

IPO確かに利益が出やすいが、7月のように、抽選応募しても、ほとんど当たりません。

ここで次の方針で、落選しても、普通株より高い確率でIPOで利益を狙います。

１、毎月のIPOスケジュールを確認し、IPO毎の公開日を把握

２、IPO毎に、IPO提供の全証券口座で抽選参加

３、該当IPOが一つでも当選すれば、公開日での追加購入は100株まで（口座の資金残高で連動）

４、すべての口座で落選確定した場合、公開日で100株以上購入（口座の資金残高で連動）

５、どの口座でどのIPOを購入するのかを決めるには、１のIPOスケジュールと各口座の資金残高で調整し、IPO毎に100株以上購入（口座の資金残高で連動）

６、落選したIPOを公開価格の120%まで買い注文、ここで約定できれば、縁ありで、約定できなければ、無縁と考えれば良い

７、約定したIPOを更に公開価格の150%で売却、IPO毎に平均25％以上の利益を追求しますが、それ以上の利益を追求しません。

この方針を２０２２年９月から適応します。