『元同僚に頼まれ、転職の紹介に』の件まだ終わってませんが、一昨日、その元同僚と食事しました。
彼は中国に帰るから、その前に僕と食事したいと誘われました。
僕はほぼ外出がなく、コロナの影響で、今年3回しか会社に行ってません。
久しぶりに外に行けることにワクワクしました。
普段、女の人と接触がないからか、東京駅、川崎駅でスタイルの良い女の人のスタイルに釘付けになってしまいました。
情けないでしょうが、僕はまだ若い証?なのかな?と
川崎のラゾーナの4階で食事しました。
席で彼は帰国の原因を話しました。
元上司がライバル社に転職し、彼を呼んだようです。
開発より、少し権限のあるポジションが魅力的で、帰国を決めました。
しかし、僕の勘としては、今度はクライアントの要求がキツい、なかなか対応できないからまた日本に来るのじゃないかなと予想したりしました。
ちょうど転職の話になったので、僕も実は転職を考えてる、と彼に教えました。
そして彼は、僕の年収を聞いて、僕なら、少なくても1000万以上もらえるよと言ってくれました。
頑張って交渉すれば、場合によって1200万もらえると。
彼が会社にいた時に、僕は色々助けてあげたのもあって、仕事面では僕技術も、日本語も問題ないことを知っていますからです。
そこで、彼は知り合いの他社の人を紹介してくれました。
そして今日、この方と連絡して、色々話しましたが、実はこの方も僕の今の会社の先輩です。
副社長を始め、前の部長、今の部長などと一緒にお仕事してきた人のようです。
今回の電話で、僕がそちらの会社に転職できるように彼はフォローしてくれることを言ってくれました。
この後、台湾の技術メンバーと話す必要があって、そこでAndroidに関する知識が問題なくクリアできれば、半分成功かもしれません。
履歴書は英語で書く必要があります。面接もアメリカの方のようです。
今まで英語を仕事で使ってませんが、なんとか頑張ってやってみたいですね。
社内では文書のやりとりで英語がメインのようですが、入社できれば、強制的に英語力アップできそうですね。
もし入社できれば、年収は最低でも1000万は確定で、後は双方の交渉次第で1200万に行けるかどうかです。
勤務地は東京の在宅勤務か、場合によって名古屋、大阪などの関西週2回出張とか期待されるのもあって、相談が必要です。
僕自身は関西にたまには行きたくなりま〜す。
ワクワクになりましたが、また全然始まってないので、どっしり構えてよ!
また、日本の会社も面接をそろそろ開始します。
なかなか日本の会社で僕期待の年収を出してくれる所が少ないでしょうが、希望を持ってできるところまで進めていきたいです。
今回の転職、焦る必要全くないので、ゆっくり、平常心でやっていきましょう。
英語のレジュメは『英語の履歴書を作った』をご覧ください。
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