チームマネジメントメモ10:初めての忘年会

仕事

 

入社してそろそろ一年になります。

三つ目のオファーで入社決定
三つ目のオファーが来ました、納得の条件のため、これで入社決定

 

現場のマネージャーになってからも3ヶ月立ちました。

今度は現場の責任者に
うまく行けるかどうかの不安もありますが、試行錯誤して調整しながら成長していきたい

 

そして今日皆んなで初めて忘年会をやりました。

今回は店ではなく、社内の会議室にしました。

 

インドの社員がいるから、店に行く場合はほぼ必ずインドの店に行く必要があります。

社内なら、気軽に話せるから、コミュニケーションの場としては店に負けません。

 

僕はいつも忙しいから、開始直前までにお仕事していました。

そして皆んなは食べ物や飲み物などの準備を色々やってくれました。

仕事の片付けが終わるまで、皆んなが僕の乾杯挨拶を待ってくれました。

 

仕事が終わり、僕は一本のコロナビールを手にして、乾杯の挨拶をしました。

ちょうど年末に忙しいところではありますが、無事うちのプロジェクトで持っているチケットなど全部処理完了しました。

現状業務の状況を皆んなにシェアして、顧客様からの弊社への思い、今後さらに業務内容が拡大していくことを説明し、徐々にチームとして顧客に認めてくれていることを皆んなに説明しました。

本当に皆さんの協力でチームが一丸となって、チームとして日々成長しています。

今まで日本語で挨拶もしてこなかったのですが、今は英語での挨拶も全く抵抗なし、本当に成長しました^^

乾杯!

 

パーティーの場を借りで、皆んなのこのチーム、この仕事に対して、感想を述べるようにしました。

ほぼ全ての人が今のチームがすごくやりやすいチームで、今まで最高の仕事の場と言ってくれました。

僕にとって最高の言葉です。

僕入社からの9ヶ月の間、3人も辞めました。

その後僕が現場のマネージャーになって、新人を教育しながら、新人と二人三脚でチームを作りながら作業を遂行してきました。

最初は大変でしたが、なんとか顧客に認められ、徐々に徐々にくれる仕事の量が倍増できるようになりました。

なので皆んなが最高のチームとして賞賛してくれるのが誇りに思います。

更に上司にも期待されて、幸せに思います。

 

自分はできるだけオープンに皆んなに接します。

立場が上だからパワーハラとか全くの無縁で、皆んなと平等に話します。

お互いが依存していることを常に心に刻み、お互いが成長できるようにチームをデザインしていきたいのです。

 

顧客からプレゼントをもらいました。

僕へのプレゼントは大きめなものです。

でも、新人にあげました。

これから頑張ってほしいです。

皆さんは新しいカメラが欲しいとの要望が出ました。。

来年、顧客に皆んなの要望を聞いてくれるよに頑張って貢献していきます。

 

僕の写真忘れました。

自撮りで記念写真にします😆

40代でなかなか皆んな自撮りしないものだよね。。。😆

 

仕事

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